操虫棍しか持ちません

モンハン初心者の狩り生活

009-そろそろ操虫棍持たないと!

お疲れ様です。

これを読んでる方が疲れてないかもしれないのに、朝でも夜でも定番の挨拶だよね。

なんかのテレビで観たけど、外国人からすると朝っぱらから「お疲れ様です」と言われると、朝から疲れてるの?と奇妙になるとか。

改めると、へんよね(笑)

 

このブログは、嫁や家族に隠れてモンハンしてることをネタに書くつもりなのに、早くもゲーム出来ずに別のネタになってるけど、まぁそれもよし(笑)

 

ゲームといえば、テレビゲームが最初だったかな。

家のテレビに繋いで、棒のような横線に、四角いものをボールのように弾かせて、障害物に当てて消す、ブロック崩しを友達の家でやったのが初めてかな。

その後すぐにファミコン初代の登場。あれは欲しかったなぁ。

16歳でMSXを買って、ベーシック言語でゲームとか作ったなぁ。記憶装置は磁気テープなので保存が遅くてさー。定期的な保存なんてしないから、停電でプログラムが消えてしまったこともあるなー。若いからめげずに再度作るのよね、我ながら若かった。

年々進化するので良い時代だったなー。今よりも単純だったし。

 

そんな時代にモンハンなんて、想像もできないよね。

昔を思い出して少し疲れが忘れられたかな?ふふふ

 

僕の青春時代は、エレクトロニクスの進化と言えるかな。

皆さんは、どんな時代を過ごされましたか?